Jグループには、役職や仕事内容、立場がちがっても
お互いが成長し合える仲間がいます!

はじめまして。代表の高木です。当社は、【会社とは、人が育つための学校。店舗は、社員が輝くステージ!】 をモットーに、
輸入車販売・カーメンテナンス・リサイクル事業・キッズスクール等、複数事業を展開している会社です。ゆくゆくは、20年で30個の事業を創り、ミニ商社にしたいと考えています。
そのため、好奇心旺盛で、新しいことにチャレンジするのが好きな方をJグループはお待ちしています!

Jグループのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表の高木淳也と申します。
2003年に中古車販売会社を創業し、10年が経ちました。その間、会社としても個人としても、さまざまな喜びと困難を経験し、現在に至っています。このホームページには、そんな中で培ってきた経験と理念を詰め込んでいます。
弊社とのお取引や採用への応募をご検討の方々に、私たちの考え方や人となりをお伝えすることができれば、大変幸いに存じます。ぜひ、ボタンをクリックして、さまざまなページをご覧ください。

私が学んできたこと

  • 困った時に助けてくれるのは信頼関係がある人とお客さんだけ。
  • 人間多少のことは「成せば成る」ということ。
  • せっかく多少稼いだつもりでも、悪くなると瞬く間にお金は消える。
  • 安定しない一発芸(中古車の販売だけ)では永く息が持たない。
  • 安定した日銭ビジネスは、一見目立たないが未来を望める。
  • 1年以内の事しか考えずに事業をすれば当然1年しか持たない。
  • 今だけを考えて10年経過すればいくつになってもその日暮らし。
    10年先を見据えた10年後は皆で豊作を祝える可能性がある。
  • 人はどんなに優秀な人でも一人では大業は成せない。
  • どんな時も真剣に考え行動した人間にしかチャンスは掴めない。
  • 良い時に未来を備え、良い時程全力で勝ちに行く。
    悪い時に足掻いても、時すでに遅し。
  • お金を知恵に替えよう。お金は無くなるけど知恵は無くならない。

私が今思うこと

  • 自分の発する言葉と想いにギャップがあるとパワーは出ない。
    具体的に言うと、建前だけの目標は達成しない。
  • 普段からいつ何があっても困らない自分を作ることに力を使う。
    地震が起こっても経済が悪くなっても自信を持てる自分探し。
  • 一人では学ぶ時間に限界がある。良かったこと、自分の二の舞にならないよう悪かったこともシェア(共有)が鍵。安定とは、実は白鳥のようなもの。白鳥はスイスイに見えて水面下で足はバタバタ必死にもがいている。そう見せてないだけ。裏で努力。
  • 売上の作り方で単発的なものは知恵や資産にならない。
    長期的繁栄の為に実験・挑戦を繰り返す。それが会社の資産。
  • 代価(努力)を先に払えば対価(欲しいもの)は手に入る。順番が大切。
    ゴール(仮説)を決めてから逆算して物事を考える(達成率105%)。
  • 現在地からゴールを考えると(達成率80%)ゴールできない。
  • 売上が不安定だと雇用が不安定になる。だから売上が安定し向上し続けることが仲間と楽しく働ける環境づくりへの近道に!

〜社長はこんな人〜高木淳也語録

1972年2月23日神奈川県綾瀬市で誕生した高木淳也。姉3人、4人姉弟の末っ子として育ちました。20歳で就職した中古車販売店でトップセールスとなり、6年間取締役を務めます。独立したのは31歳の時。さまざまな経験を重ね、成長してきた高木淳也の人となりを知っていただきたく、その言葉を集めました。

レベル20から始まるドラクエなんてつまらない。

始めは力のない主人公がレベルアップしていくのが、ロールプレイングゲームの醍醐味だ。高木の仕事人生は、まさにゲームと同じく、レベル1から始まって苦難のたびに強くなる成長と進化の物語。高木は、Jプランニングで働く社員にも、始めから完成された人格や能力を一切求めない。レベル1からともに戦い、成長する姿を見守りたいのだ。

今日の食事はカップラーメンか、おにぎりか。

ガソリンスタンドでのアルバイトに明け暮れていた18〜20歳の頃。1日の食費は150円。食事をカップラーメンにするか、おにぎり1個にするか、悩むほどの貧乏生活だった。そのときに出会った先輩が、「絶対に後輩にお金を払わせない男気のある人」だった。「先輩とは今でも時おり食事をするが、恩返しさせてもらえない」と高木。金の使い方は、彼から学んだという。

社長はお金持ちがやるものだと思っていた。

21歳の時、高木は前職の中古車販売店に入社する。 就職先の社長はそのとき25歳。ゼロから必死に働いて独立し、5年で店舗数を急拡大させた叩き上げの経営者だった。社長になれるのは、資産や環境にめぐまれたサラブレッドだけだと、漠然と思い込んでいた高木。社長のサクセスストーリーを目の当たりにし、「俺にもできるかも・・・」と思ったのが、独立を目指すきっかけだった。

この人は同志だ。

中古車販売店に入社して3日目、人生で初めて商談に臨んだときのこと。当時の社長に「行けっ!」と促され、右も左も分からないまま展示場のお客様に話しかけた。お客様が見ていたのは、高木も大好きだった「Z31型フェアレディZ 」。同じ車を愛する者同士で話が盛り上がり、いつの間にか契約を獲得した。トップセールスマンへの道を歩き始めた瞬間だ。

僕を彼女だと思って話しかけてください。

お客様にとことん車を体感してもらうのが、セールスマン・高木淳也の信条だ。長距離走行の多いお客様には、休憩や仮眠の快適度が実感できるよう、シートを倒して寝てもらう。家族が同乗するなら、彼らの寝心地も大事だといって、そのまま走ってみることもある。女性とのドライブを楽しみたいお客様の場合、自分が彼女の代わりになって助手席に座る。模擬ドライブをしながら、助手席との話しやすさや音響の良し悪しなど、デートに重要なポイントを一緒に確かめるのだ。

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